2020年5月11日月曜日

そろそろテレビくらいあっても良かろうと思って本と漫画を捨て続けているのだが、見た目の体積(と壁面の専有面積)が一向に減らない。聖域(教科書棚)の洋書もある程度捨てた。日本語の本ですらもうなかなか読まないのだから洋書なら尚更である。聖域に手を入れる余地はあるが二段積みしていない棚なので面積削減効率は悪い。大判漫画は優先的に捨てていたのでこれ以上は減らしにくい。B6判の漫画は捨てるものは捨ててどうしても読みたいのはそのタイミングで kindle か。文庫は専有面積・体積・冊数が一番なのだが捨てても捨てても減らない謎の物体なので困っている(勝手に増えているように思われる)。技術書は捨てるものは捨てたが、流し読みくらいはするかと思ってスタックしている塔が一本。

0 件のコメント:

コメントを投稿