2019年6月5日水曜日

見た夢のこと: 定期券の期限が切れていたことに気づいて、夜なのに駅へと向かう。駅員とバスや電車の金額を話していると後ろに何人も並びだしたので、適当な金額で手をうって更新する。帰りに食事をしようと店に寄るが、店員が日本語を解せず一向に注文が通らない。大声で喚いていると厨房からもう分かったから黙れと声がする。途中まで料理は来るが最後のかき氷が一向に来ない。連れに終電の時間を問うと0時5分とのことで間に合うかも疑わしい。急いで店を出てバス停に着いたが電車に乗ればよかったと後悔する。