2013年2月24日日曜日

電車内でたちばな出版の広告を見る度に、いったい編集者はどんな顔をしてこんな本を作っているのかと思ったものであるが、ポジティブ低能野郎と被洗脳者しか生き残っていないのかもしれない。
全粒粉のナン生地が不気味な膨張を続けている。作り方:白い小麦粉と全粒粉をボールにあける。ヨーグルト、卵、塩、砂糖、イースト菌、重曹を入れて捏ねる。様子を見ながら牛乳をたす。適度に捏ねたらオリーブオイルをかけてさらに捏ねる。丸めてボールに置き、ラップをかけて放置。

2013年2月23日土曜日

私が聴いていた頃だと以下の五名:
  • ふしだらを声高に
  • ここはグリーンスタジアム
  • 仙台駅西口集合
  • まげまげ
  • 主任運転士
映画「真夜中の弥次さん喜多さん」の紹介文の一部。よく書けている。漫画で十分なので観るつもりはないが。
江戸の町は南蛮から来た像様の話で持ちきり。ペラペラでまるで現実味がない。ワイルドで熱い男、弥次郎兵衛(長瀬智也)と、ヤク中の役者、喜多八(中村七之助)。ふたりはディープに愛し合う恋人同士だ。ある日弥次さんが悪夢を見て飛び起きると、喜多さんが虚ろな目で注射器を片手に震えている。「弥次さん…、オイラ、現実(リヤル)がとんと分からねえ」。折りしも長屋には、お伊勢さんからのDMが届く。“リヤルは当地にあり”。喜多さんのヤク中を治すため、そしてリヤルを探すため、お伊勢さまを目指してふたりは東海道の旅に出る。

2013年2月22日金曜日

対照実験、二重盲検法、有意水準の意味を理解したらもう一度話に来てくださいとは言えないんだな、これが。

2013年2月19日火曜日

夕飯はかれんどのカレーうどん。尋常じゃない量の汗が出た。スパイスが多すぎて風邪薬と変な相互作用をしないかとふと心配になった。

2013年2月18日月曜日

うるせぇ!もう面倒だからテーブルレイアウトでいいんだよ!(棄教)
検出率さらに向上。このあたりでもうやめる。

2013年2月17日日曜日

会社が爆発すればいい。早く隠遁したい。
風邪がいつまでも治らない。夜になると具合が悪くなるのはなぜかしら。

2013年2月14日木曜日

全国の桐島、部活やめづらいってよ

2013年2月12日火曜日

網羅率向上。

2013年2月8日金曜日

世界を学ぶことによって自らをたえず修正する必要を理解しようともせず,無知を維持するために盲目を維持する態度

2013年2月6日水曜日

上司に呼び出されたので馘首かと思ったら昇進だった。予想との差し引きで考えると二階級特進といったところか。
そう言えば、夕焼け空をよく見たら緑の層も見えた。まあそうだろうな。

2013年2月5日火曜日

このあとどうするかなー、というところである。

2013年2月4日月曜日

セーター、カーディガン、マフラーのたぐいを洗濯した。以前は全部クリーニングに出していたが、そう縮まないことが分かったので洗濯機でいい。スーツもシャワーでお湯をかけて洗ってしまう。丸く型/肩が入ったハンガーを使えば型崩れは起きない。
車のラジオで初めて聴いた空気公団とか、ベランダから眺めた雪景色、今は疎遠になった友人と交わしたメール、その時していたゲーム、もう死んでしまった猫、そんなことを。
もう見ないと言っておきながら(略)。「今日はなんの日?」で目に留まった記事:
http://slashdot.jp/story/04/02/04/0531248/

これを読んだ日のことを憶えている。その時書いていた日記のことを憶えている。ローカル html に書いていた日記の色使いまでも明瞭に。別にこの事件に興味があったわけではないが、その前後に起きた出来事と関連付けられて記憶にとどまっている。
より良い明日を生きるために #3175: シャープとナンバーサインは別物だよ!
より良い明日を生きるために #3174:  公式文書の目次くらいは読んでおくこと。
setResultTransformer(Transformers.aliasToBean(Hoge.class))

2013年2月2日土曜日

なんで insert されないんだよこんなの絶対おかしいよと悩んでいたのだが tx.commit() していなかっただけ…。
という訳でサーバに置いておいた。電子透かしが埋め込まれているだろうから他人にアレするのはアレなのでご遠慮下さい的。
夕飯: 昨日の鍋の残りでタンメンもどき、残り物のサラダと蓮根、ビール。
暖かい日。布団を干して雑誌を読んでコーヒーを淹れた。

2013年2月1日金曜日

O'reilly の電子書籍を何冊か買ってみた。それほど安いわけではないが、DRM フリーでファイルサイズも小さくて、結構良い。epub も calibre をインストールすれば読めるし、ユーザスタイルシートで行間などをいじれるのも嬉しい。自炊は電子書籍普及までの、過渡期にだけ行われた趣味的なものだと後世に記録されるのだろう。