2013年4月29日月曜日

夕飯:炊き込みご飯、味噌汁、カボチャとセロリのサラダ、ほうれん草の酢味噌和え、鯖の味噌煮、漬物。豚がダブってしまったどころではなく、味噌がトリプルである。ヘルメス・トリスメギストスについて直前に調べていたせいか。
そう言えば、明日までの宿題があったような気がする。突貫工事でも十分だろう。
sage も動いた。sage -notebook したら勝手にブラウザが開いた。これ、中身は gnuplot っぽいんだけど、サイズとかサンプリング数はどうやって変更するのかしら。


Apache Wave が動いた。build.xml と build-macros.xml の javac にオプションを追加。

$ diff -u build.xml.org build.xml
--- build.xml.org 2013-04-29 16:31:44.243224609 +0900
+++ build.xml 2013-04-29 16:59:53.131056431 +0900
@@ -152,7 +152,7 @@
       unless="skip.dist-pst" description="Builds the PST tool">
     <delete dir="${build.dir}/pst"/>
     <mkdir dir="${build.dir}/pst"/>
-    <javac srcdir="${src.dir}" destdir="${build.dir}/pst" includes="org/waveprotocol/pst/**/*">
+    <javac fork="yes" executable="/usr/lib/jvm/java-1.6.0/bin/javac" bootclasspath="/usr/lib/jvm/java-1.6.0/jre/lib/rt.jar" target="1.6" source="1.6" srcdir="${src.dir}" destdir="${build.dir}/pst" includes="org/waveprotocol/pst/**/*">
       <classpath>
         <path refid="libpath"/>
         <path location="${build.proto.dir}/"/>
@@ -210,7 +210,7 @@
       go and delete those overzealously compiled files, because they will be
       compiled again later.
     -->    
-    <javac srcdir="${gen.dir}/messages"
+    <javac fork="yes" executable="/usr/lib/jvm/java-1.6.0/bin/javac" bootclasspath="/usr/lib/jvm/java-1.6.0/jre/lib/rt.jar" target="1.6" source="1.6" srcdir="${gen.dir}/messages"
            destdir="${build.messages.dir}"
            sourcepath="${src.dir}">
       <classpath>

行きは 1.75 h、帰りは有料道路を使って 1.25 h。多摩美大の辺りが一番混んでいて、定刻通りに帰れるか危ういところであった。
スーツ、コート、ジャンパーを洗濯。浴槽にお湯を張って放り込むだけ。意外と汚れているものだ。

2013年4月28日日曜日

「バイバイ、エンジェル」が二冊あって「熾天使の夏」が無い。これを現象学的に直観するならば、以前の大量処分の時に「熾天使の夏」が二冊あると勘違いして捨ててしまったのだ…!

2013年4月27日土曜日

夕飯: オニオングラタンスープ(ポトフ改)、オムライス。

2013年4月25日木曜日

html5 では p の中に ol/ul/dl を入れられるという噂をどこかで聞いた気がしたが、あれはなかったことになったのかしら。p は論理的な概念じゃなくて構造を示すものです、って言われても、そこで言う構造って要するに見た目ですよね的。結局、中の人は HTML を TeX にしたかったのか? p を div にするのも気持ち悪いので勧告を無視して p の中に ol/ul/dl を書くことにした。strict とか valid とかもうそういうのは間に合ってます的。

2013年4月24日水曜日

結局 html で書き直しを始めた。簡単なナビゲーションがあるだけで TeX とさして変わらない。もし mathjax の限界にぶつかることがあれば TeX で書くしか無い。
Sphinx なら TeX にも変換できるぞ! と思って書き始めたのだが、最初から TeX で書けば良いことにようやく気づいた。あるいは html + mathjax。

2013年4月23日火曜日

これだけ本を箱詰めしてもちっとも減った感じがしなくて、もしかして、本の収蔵の果てに空間圧縮の技術を会得してしまったのかもしれない。
何度見てもこの実験はすごいよなあ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%87%8D%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E5%AE%9F%E9%A8%93
いっぺんにワーっと電子をぶちまけたから干渉してるんじゃなくて、粒粒を打ち込んでも異なる世界線の自分と干渉して縞になる。

2013年4月21日日曜日

それなら自分で運んだほうが安いのか? こんな時は Times のカーシェアリングが便利なんだが乗るのか乗らないのか分らんのに月額費用がかかるのはなあ。たった 1,000 円だけど。
30 kg の段ボール箱を抱えてコンビニまで行ったら、宅急便では 25 kg までしか送れないと断られて帰ってきた。疲労困憊。次の土曜に車を借りて営業所まで運ぶ。到着はさらに次の土曜、5 月 4 日午前の予定。
Fazil Say の春の祭典を聴いていたら Zubin Mehta のも聴きたくなって押し入れを漁ることになった。簡単に見つかってよかった。やっぱり厚みと緊張感が違うな。

2013年4月20日土曜日

勉強中。勉強と呼ぶのもおこがましい内容だが。修士修了の頃のプレイリストが見つかったので聴いているんだけど、切なすぎ。私は失われたものが好きだ。

2013年4月19日金曜日

段組 pdf から txt を取り出す方法:
pdftotext -enc UTF-8 -raw -nopgbrk sd201201.pdf - | tr -d '\n' | tr -d ' ' > sd201201.txt

一部おかしいところもあるが、概ね問題ない。無いよりはまし。
そしてダンボールから Software Design 誌を取り出す作業が始まるのであった。
SoftwareDesign総集編(2001-2012)。以前も見たような気がするが、毎年出してるのか? 4 GB 近くもある。サーバ流しの刑。公式サイトに行ったら毎号電子版もあるそうで、先に言ってくれの感。それにしても 10 年分超で 2,000 円は安いな。あまり古いと価値が無くなりそうだが、samba とか ldap 周りは役に立つかも。

2013年4月17日水曜日

外注のあまりにアレな対応に怒ってメールを書いたら返事が更に輪をかけてアレで血液クエンチ状態である。

2013年4月16日火曜日

要するに$$\sum_l{}_k\mathrm{C}_l=2^k$$ですよと。まあそう言われてみれば当たり前。
最近知ったこと: $$\sum_{l+m=k}\frac{1}{l!\,m!}=\frac{2^k}{k!}$$

2013年4月14日日曜日

俺の最強バックアップスクリプトがついに完成して動作確認まで済んだぜ…(サビ残 via VNC via SSH)

まさにこれ

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/14(日) 07:51:34.88 ID:EtPQikf00
~金曜日~ 

部長「宴だ!」ドン! 

部下「うおおおおお!!(帰りてえ…)」 

2013年4月11日木曜日

要するに graph_args --alt-autoscale --alt-y-grid しておけば何とかなりますよと。
munin plugin の書き方を覚えた。stdout に吐くだけ。いえい。

http://agj.at/~fors/sysworks/data/rrdtool/rrdgraph.txt

2013年4月9日火曜日

混乱と懇願が一方的に投げつけられる会議であった。上から下へ。それしかやり方を知らないであろう、かつての元請けの幹部で現関係会社の幹部が TV 会議の向こうで喚いていた。火が回らないよう手配してあったので、ただぼんやりと参加者の顔を眺めているだけだった。上司はずっとスマフォで facebook の写真を見ていた。早く世界が終わりますように。

2013年4月7日日曜日

昨日のグリーンカレーに香菜を入れた。また違った風味がして美味しい。ご飯ではなくチャパティ。あとサラダ用にマヨネーズを作ってみた。どこが本場かしらないが、これが本当のマヨネーズと言うのなら、キューピーで間に合ってますと答えざるを得ない。マスタードと醤油を足したら美味しくなったが。
大学に入る前は調布なんて地名は知らなかった。調布と聞いても田園調布とは違うのか、という程度で。引っ越してきて、最初に洗濯をしてベランダで干した時に、土浦と違った風が吹いてきて、それで私は調布が好きになったのです。
良く晴れて風が強かった。こういう日は好きだ。コート、スーツ、セーター、カーディガンを洗濯した。

イスマイル・カダレの本はなんで文庫にならんのだろうな。

2013年4月6日土曜日

グリーンカレーを作った。豆を入れたのは失敗だったが(美味しくない缶詰だった)、それ以外はそこそこ良かった。Asian Taipei にはまだ及ばないが、十分射程内である。カレー道を極めつつあるな。
賀茂泉大吟醸原酒。うまし。

2013年4月5日金曜日

それならばクッションつきの受け皿がほしい。具体的にいえば、たとえば寿町のようなドヤ街が横浜市中区全域にひろがるということ。そして、小中学校の数くらい、ここそこに刑務所ができること、この二つです。居場所の問題にほかなりません。今後、人口減少で田舎のほうから膨大な数の空き家ができるというので、そこを不法占拠して、そのまま放っておかれるというのもよさそうですが、それもなかなか難しいでしょう。だからこそ、せめて貧民街と刑務所の充実を。どのみち、一握りの金持ちしかまともな住宅に住めなくなるのであれば、最初から貧民用の小屋を(もっとも、今、私が暮らしている小屋は充分に貧民用なのですが)。あるいは、収容限度を超えているという理由で追い返されてはたまらないので、たくさんの刑務所を。これらの建設に反対するものは、私の敵だ。
私にはこの記事の町内会長の男性(62)のように持ち家も土地もありませんし、おおよそ年収200万円程度の人間に過ぎませんが、私も失いたくないし、私のこの生活が成り立つためであれば、どこかの誰かが職を失ったり、人格が破壊されるほど惨めな目にあったりしようが、知った話ではありません。ましてや、日本であるという程度の理由でこの王侯貴族のような暮らしが成り立つなら、どこかの国で悲惨な児童労働が何百万件行われていようと、知った話ではありません。知った話だとしても、知った話ではありません。せめて、人殺しの顔をしたい。

2013年4月4日木曜日

ちなみにエチオピアでは辛さが 0 倍から 70 倍まで選べて、3 倍が通常の中辛程度らしい。0 倍ってなんだ。周りの注文を聞いていると 10 倍から 30 倍くらいまで様々。要するにココイチと同じでゲテモノカレー店らしい。味は二の次で辛さで点数を決めるなら妙に評価が高いのもうなづける。
直近二回がエチオピアのしょんぼりカレーで、たまには美味しいカレーが食べたいよう、と思ったのでかれんどに行ってきた。麻婆キーマオム。カレーではない気もするが美味しいので許す。

2013年4月2日火曜日

http://www.amazon.co.jp/dp/B004VJCL3U/
会社用に買った。同じなのかモデルチェンジしてるのか知らないが、学生時代から似たようなのを都合四台ほど買っている。Insert が Fn 無しで入力できると最強なのだが。shift + Fn + Ins で貼り付けるときに小指と薬指で押しているんだけど、薬指の誤爆率が高い上に掌で完全に隠れていて困るんだよね。でも安くて使いやすいのでお勧め。ステマ。お金下さい。