2020年4月29日水曜日

是政橋を渡って南多摩駅を抜けた途端に始まる 100 m 登りの坂道が大変辛かった。しかも公園の遊具は使用禁止だった。

2020年4月28日火曜日

かはくVR

VR 装備はないので Web ブラウザで見ただけだが、縦横であと一桁ずつ解像度が上がれば文字も読めて楽しめるのに…。まあ google street view の登場が十数年前なのだから、これも遠からず解決される問題であろう。
家から 8 km も離れていない公園に自転車で行ってみようかと思うのだが、何故か 100 m も登らなければならない模様。行くだけで疲れるな。
菜切りはこれか: https://www.amazon.co.jp/dp/B001TPDY94/。買ったのは 2014 年の 5 月。GW になると包丁を買いたくなる説。6 年間で 30 回使ったかどうか怪しいな…。錆びやすいので使用時に毎回研いでおり、カミソリのように良く切れるのだが、料理中にちょっと置いておくだけでもすぐに薄っすら錆びてくるという扱いにくさを持て余している。
収納場所がないので菜切り包丁は捨てるか…。基本的には三徳で何でも済ませて、出刃とパン切りとペティナイフを時々使うくらいなんだよな。鋼の菜切りにしてしまったせいで結局使わなくなってしまった。もったいないことをした。
フライパンと一緒についうっかり注文した Zwilling の包丁も届いた。
ボブ・クレーマー メイジ シェフナイフ 200mm

今まで使っていたのは同じく Zwilling のツインフィン マルチパーパスナイフ 180mm。amazon の注文履歴によると買ったのは 2011 年 5 月だそうで、1 万 2 千円で 9 年も使えたのだから安い買い物だったと言えるだろう。まだ使えるし。

2020年4月27日月曜日

何年か使っていた 20 cm のフライパンの柄が崩壊したので新しいものを注文した。フライパンのように当たり外れの大きい鍋にしては高価すぎたか。まあ使ってみないと判らない。壊れるとしたらハンドルの溶接箇所だけだがどれくらい持つかしら。

https://www.amazon.co.jp/dp/B00EQ164F4/

2020年4月26日日曜日

捨てる漫画を供養のように読み返している。
禁煙して二週間経過。普段はタバコのことを忘れつつある。食事の後や強いストレスを感じた際には吸いたくなる。
夕飯: 牛肩肉のローガンジョシュ、フリッタータ(昨日の残り)、ナン。

2020年4月25日土曜日

コルドロンで検索してみると富田章夫という人のサイトが見つかった(http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/cauldron.html)。すごい人だな。
キッチンの歴史を 50 ページほど読んで検索した言葉:
  • マルメロ
  • エドワード7世
  • アトウォーター係数
  • ピューター
  • ピット・オーブン
  • 鐘状ビーカー文化
  • コルドロン(Cauldron)

買った本が届いた:
キッチンの歴史を読み始めたが大変面白い。
夕飯: そら豆・グリーンピース・アスパラガスのサラダ, Frittata, Spaghetti alle Cavolfiore。

参考文献:

2020年4月22日水曜日

ドリフトスケートなるものに乗ってみたい。
本を読む時間がないので仕事をやめたい。
なんかもう食に対する興味がいや増すばかりで各国の料理を研鑽するとともにその文化についても学ばなければと、食の歴史に関する本を8冊ほど注文した。

2020年4月20日月曜日

タバコを吸わないのが自然になってきたが、食事の後や酒が深くなってくると吸いたくなる。
現代日本語の疑問を調べてみると、だいたい国語審議会が悪いという結論になるな。

2020年4月17日金曜日

タバコは相変わらず吸いたいのだが苦しくはなくなった。タバコがない人生は悲しいのう。

2020年4月16日木曜日

ところで大企業のオフィスに出入りするようになって驚いたのが、手足がなかったり車椅子に乗っている人を頻繁に目にするということだ。企業には障害者の雇用義務があるのでいてもおかしくはないのだが、多重下請け二回転半ひねりを集めた各地の底辺ITビルでは目にしたことがなかった。自社の障害者枠で採用しているのは精神/知能障害者しかいない。これも事実は簡単で、障害者だって大手に行きたがるに決まっているし大手企業だって「わかりやすい」障害者のほうがアピールになる上に、手足が欠けているだけのほうが精神障害者より遥かに使えるということだろう。なので売れ残りが中小に流れてくる、というわけ。
こういうサイトもある模様: 大学案内障害者版・入試情報

単純に受験を拒否する大学もあるし受験可否を解答すらしない大学もあるようだ。大学のセンセイですら考えられないならこの社会で障害者を受け入れるのは無理だね。

思うに真実は極めてシンプルで、障害者には健常者同等の教育機会は与えられない、進路指導の際に忖度がなされるのでそもそも出願されない、受験しても適切な審査によって落第になる、ので大学の先生は障害者のことなど気にせず授業ができるということなんだろう。
twitter を眺めていると大学の開講はしばらく遅らせるようで、その間に先生方がオンライン講義の工夫などをしている様子。ふと思ったのだが、盲聾者って普通の大学にはいないんだろうか。通常の講義も実験もオンライン授業も盲聾者に対する配慮などなさそうだ。それ以外の身体障害に対する配慮も、ビルの入口にあるスロープくらいしか思い当たらない(これは発注するときにそう言っておけばそうなるんだろう)。両腕がない学生が入学したときに必修の実験はどのように履修すればよいのだろうか。それ以前に入試はどのように受けるのか?
そろそろ1週間だから1本くらい吸ってもよいか、などといかにも失敗しそうな人みたいな考えを捨てられずにいる。
Guacamole でワカモレと読むのは無理…。
トルティーヤ(のようなもの)に合わせたのはチリ・コン・カルネとワカモレ。
その翌日にはトルティーヤを作ったのだが、トウモロコシ粉なんて無いので少しでも風味を出そうと思ってライ麦粉と全粒粉を混ぜてみた。そして粉を練って伸ばして焼くなんて面倒だと思ったのでクレープのように水を多めにして鍋に垂らして焼いた。出来たものはたしかに薄焼きパンではあるのだが、トルティーヤと呼んで良いのか否かは謎。
そば粉でガレットを作ったのだが、galetteで検索してみると(https://www.google.com/search?q=galette&tbm=isch)パイのような料理が多く表示される。作ったのはこっち(https://www.google.com/search?q=%E3%82%AC%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88&tbm=isch)。

2020年4月14日火曜日

コンウェイ逝ったぁぁぁぁぁ: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4

このまま禁煙成功しそうな気もするが、いま一本吸ったらどれくらい美味しいのだろうという興味が尽きない。
押し入れを漁ってロキソプロフェンナトリウムを発掘。ところでこの頭痛はニコチン切れと関係があるのだろうか。

2020年4月13日月曜日

70年代安保で自分たちは正しい政治は間違っていると思いこんで以来一向に自分たちを肯定してくれるものもなく勝手に社会は進歩し続けてただ敵愾心だけが皮膚のように張り付いたまま生き永らえて老人になってしまった愚か者たちもあと二十年も経てば死ぬわけで日本の未来は明るい。
グリュイエールチーズを買いに久しぶりに調布駅前に行ったら不要不急の政治活動をしている年寄共ばかりが目立ってお前ら早く死ねよと思った。
うっかり禁煙を始めたのだが途端に頭痛がしてきてドラッグストアに薬を買いに行ったら暇な馬鹿共がカートいっぱいに食料品を積んでレジ待ちしているのを見てしまったせいで気分が悪くなって炭酸水をコンビニで買って帰って寝た。

2020年4月10日金曜日

政治って個々人の不満を細大漏らさず解決するようなものではないと思うが。
政府を「自分の権能を超える全ての問題に対処すべき機関」と規定しているからどんな時にも政治叩きをする事になるのだろうか?

2020年4月9日木曜日

相場が膠着してどっちに向かうかわからんな。

2020年4月8日水曜日

魔女と野獣: https://www.amazon.co.jp/dp/B075FK82DL

野獣先輩と魔女が可愛い。

2020年4月6日月曜日

宙に参る: https://www.amazon.co.jp/dp/B084QJGSVH/

主人公かわいい。

2020年4月4日土曜日

夕飯: Pan con tomate(のようなもの、以下「のようなもの」を省略), fabes con almejas, polbo á feira, キャベツとしそのごまペーストのサラダ。スペインの白ワイン。

2020年4月2日木曜日

CPU のプロセスルールが 10 nm だとか 7 nm だとか言っているけれども、あと一桁小さくなると原子サイズに迫るわけでその下はない。量子コンピュータが実用化されるまでのつなぎはどうなるのか。
仕事をさぼって SCP を読み耽るだけの市民であった。