2013年8月31日土曜日

スーパー休日出勤かつ客先作業(炎天下)だったので帰りに酒を飲んだ。店員の質が悪いと酒がまずいぜ。代わりに自販機でも置いておけよ。
無冠帝。うまし。

2013年8月26日月曜日

数日触っただけだが Archlinux はなかなか悪くない。systemd にはまだ慣れないが、時代の趨勢であろう。デスクトップ環境は Gnome 3.8 classic。まあ別に、悪くはない。Xfce4 にしようと思ったんだが、何故か背景画像の設定ができなくて(真っ黒になる。真っ黒になるだけならいいんだけど、デスクトップに置いたファイルのファイル名が読めないので)諦めた。別段興味もないので動くのを使う。youtube を観ようとしたら flash が再生できないので OSS 版のプラグインを入れた。Chrome のデフォルト設定で OFF になっているらしいが、いくつかの広告が表示されないのでかえって好都合。pacman の表示は yum より見づらいと思うんだけど、これも慣れですか。

2013年8月23日金曜日

ibus-mozc が動いたー。それがですね、色々あって命令系統の上の方から業務上横領的な何かを示唆されたりして、途中色々あって 128 GB の SSD を買ったのです。そんで家に帰って繋いで、このままじゃ面白くないなと思って、酔った勢いで archlinux のインストールを開始したのは良いんですがストレージが都合三基であっちのデータは残してこっちは消して、lvm で云々でとやっていたら色々トラブって(略)。まあとにかくこれで CentOS のメジャーアップグレード作業からは開放されたので満足です。感覚を掴んだら社内のサーバも archlinux にしたいが少し危険か。
uim? なら入力できるの?
Why does not ibus-mozc work?

2013年8月18日日曜日

土用干職人の朝は早い。以下略。


2013年8月13日火曜日

昔から風習だの家族行事だのみんながやっていることだのに参加しなかったのでお盆が何時から何時までなのかまるで判らないのだが、とにかく電車は空いていてメールの返事は来ない。そして俺は酒を飲みだした!

2013年8月11日日曜日

昨日は飲み過ぎて夕方くらいまで頭が痛かったので酒は無し。図書館に本を返しに行った帰りに急な雷雨。ちょうど頭上に雷の巣があるようで、どっかんどっかんと雷が降っていた。爆撃のような轟音の中、濡れながら歩いて家に帰った。

2013年8月7日水曜日

なんか休みが終わった途端に忙しいんだけどこれは何なの。いじめなの。今日は埼玉くんだりまで出かけて、炎天下の中蚊に刺されながら汗だくで作業して、あざーす! 作業終わりましたー! またよろしくお願いしゃーす! とか大声出して、何なの、佐川急便なの的。

2013年8月4日日曜日

休みが終わる…。▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ

本棚の整理など。ただの並べ替え、積替えだが。思ったより増加しているなというか、ダンボール何箱分も処分してこれかとか、いいんだよ、時間が出来た時に全部読むんだよ的。
数理科学 1987 年 5 月号 編集後記:
 前号「量子力学と先端技術」の最終の校正刷をみて,印刷所の校正室を出ようとした.印刷会社の課長の N さんが椅子から立ちあがってこう言った.
 「とうとうこれが最後の活版印刷になりましたね」.不意の言葉だったが,胸にこたえるものを感じる.ながいあいだ,金属で作られた文字である活字の本を読み,それを使って出版し,おかげで食べてきた活版印刷が,前号で終わった.
 感傷も多少あるが.思い出せばキリがない.印刷所の事務室のまんなかに,大きな机を据えつけ,活字母型を虫メガネでながめ,いかに美しい書体に改良してゆくか工夫をこらしていた印刷所の親父さん.また兜のような新聞紙の折り紙で作った帽子をかぶって,老眼鏡を鼻の先に下げて,並んで活字箱を突ついていた,まるで鶏舎のニワトリのような文撰工,そして植字工.だいたいが声が大きく,気性が激しく,真黒に汚れていたが,ひと風呂浴びるとイナセな男衆たちに一変した.休日にたまたま急ぎの校下があって着流しのまま角帯を巻いて印刷所に立ち寄ったとき,手を叩いて喜んでくれ,正しい角帯の締め方を教えてくれたのは,築地界隈の工場の労働者であった.はにかみやで,物識りで,理論家ぞろいの彼ら.ほんとうは,わたしは,工場の現場の奥まで立ち入るのが怖かった.印刷と出版のノウハウがそこにあり,わたしたち若かった編集者のそれは,頭と口先のものだったのがわかったからだ.わたしたちは印刷をそこで教育された.そして出版とは,印刷そのものであった.
 このような職場から作り出された出版物であったが,いま出版・印刷の企業合理化によって,活版が消え去ろうとしている.なくなることはないであろうが,激減しつつある.このことは,かつての感傷風景が消えるだけではすまないものがあるかもしれぬ.するどい,カミソリが削いだような楷書スタイルを持った金属の活字が,まさに刻印し,強制してきた文字の意味内容も,抵抗感も薄らいでゆく.あるいは古い慣れはやがて新しい慣れに変わるという単純なことかもしれない.
 いずれにしても変化し,新しい印刷に移ってゆこうとするとき,かつての懐かしい仲間たちにお礼を言わなければならない.ありがとう! Old Black Joe.
ボンベイサファイアをグラスに注いで、青いのは壜だけなのか、と数年ごとに買う度に思う(酔)。
俺も政府転覆したい(酔)。
夕方に高校時代の友人から飲み会のメールが来た。偶然って怖い。なんであの夢を見たこの日に来るのか。
時々このタイプの夢をみる。そんな経験はないのだが。あと大学を出たけれど実は高校を卒業してなかったとか。
夢: 久しぶりに予備校に行く。半年ぶりなので教室に入りづらい。何をやっているのか全然解らなくて冷や汗をかく。どうしようもない気分のまま、家に帰りたくなくて街をぶらぶらする。

2013年8月1日木曜日

http://www.youtube.com/watch?v=cNAdtkSjSps

なんか、BLAME! で東亜重工内に入った時に出てきた珪素生物に似てない? メンサーブが出てくる辺りだから 3 巻くらいだろうか。
Front Line Assembly - Everything Must Perish
Front Line Assembly - Evil Playground
http://www.youtube.com/watch?v=AURikRAmNEk

FLA と言ったらこれ。高校時代の良き思い出。子供の声がテクノだと気付くところがすごい。Chainsaw Mix も良いのですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=alIWTSodt7Y
Delerium - Euphoria (Firefly)
http://www.youtube.com/watch?v=36Uv2RvwMj8

Delerium - Daylight
http://www.youtube.com/watch?v=k-8DkSqHI8M

五年くらい前になるか、一時期ずっとこれを口ずさんでいた。Delerium は Front Line Assembly 経由で知った。
Delerium - Silence
http://www.youtube.com/watch?v=ZA-je1_Ejq0
Gabrielle Aplin - Panic Cord
http://www.youtube.com/watch?v=LLdTcr98fSs
http://jun-makino.sakura.ne.jp/Journal/journal-2013-07.html#29
まあ杉本さんはそうかもしらんが普通は山登ったら滑って落ちちゃうという話である。
滑って落ちたどころか現在も絶賛滑落中の身としては何ともというところ。