2016年5月7日土曜日

それが十分合理的であるならばそれが真であると見做す、というのが物理を学んだ人間に共通する理解の様式であると思うが、そうでない人もいて文化の違いを痛感する。具体的に言うと、今の職場の上司は「サポートに問い合わせて yes と言われたものだけが真」というタイプの人で、それはそれである種の合理性であるのだが、あのさあ、と呆れることもしばしである。

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