2014年9月19日金曜日

どんな役立たずにもそれを活用できる仕事はある、というのは最もなお話。コピー取りやお茶汲み、電話番なんかがそれであろう。だがそれが成立する前提は、母集団が十分大きいこと。塵が積もって一人月になってからのお話。三人のチームに無能を一人押し付けられて、まともに仕事が振れるかというと、まず無理であろう。もう無理っす。マジ勘弁。

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