2018年1月3日水曜日

登校時の朝靄に光が差すさまなど東京に出てからはめったに見ないきれいな光景であったし、畑の向こうに落ちる陽を見つつ夕日に染められる悲しさも今ではなかなかに体験できぬ風情であった。

0 件のコメント:

コメントを投稿