2013年12月9日月曜日

でもまあ、俺は中学生の頃まで板書はきちんとノートに写す子供だったのである。というかノートをとるという意味がわかっていなくて、学校というのは教師の書いたものを書き写す場所なのだと思っていた。教師の話すことは聞いていなくてもノートだけは写していた。勉強するという事がどういう事か知ったのは大学生になってからの事なのであった。

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