2013年3月22日金曜日

Aに対する良いとは言えない評価を聞くやいなや、いやそれは本当のAを経験したことがないからだ、などと言う人がいる。いつもの仮想敵なんですけど。まあいるという方向で考えましょう。そんで、その言い方は否定派を未経験派と定義しなおしているだけなので、ああそうですかとしか言いようがない。それらの人々はたかが趣味や嗜好・仕事ごときに対してすらも他人から賛同や共感を得られなければ自分の何かが損なわれると感じるようで、それらの対象と自己認識が分かちがたく癒着した様子(略)

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