2015年1月18日日曜日

昨日万年筆を分解して発覚したのだが、首軸と胴の接合部の雄ネジがいくらかなめてしまっていた。以前の分解清掃で乱暴に締めたのだろう。そのせいでインクが時々漏れていた。修理に出せばペン先以外全交換で一万円以上取られる。ところで新品を買えば二万円もしない。悩みどころだが結局、ネジの部分に瞬間接着剤を塗ってしまった。もう首軸は外せないが、そうそう外す部分でもないので構わない。←諸般の事情

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