2013年4月5日金曜日

それならばクッションつきの受け皿がほしい。具体的にいえば、たとえば寿町のようなドヤ街が横浜市中区全域にひろがるということ。そして、小中学校の数くらい、ここそこに刑務所ができること、この二つです。居場所の問題にほかなりません。今後、人口減少で田舎のほうから膨大な数の空き家ができるというので、そこを不法占拠して、そのまま放っておかれるというのもよさそうですが、それもなかなか難しいでしょう。だからこそ、せめて貧民街と刑務所の充実を。どのみち、一握りの金持ちしかまともな住宅に住めなくなるのであれば、最初から貧民用の小屋を(もっとも、今、私が暮らしている小屋は充分に貧民用なのですが)。あるいは、収容限度を超えているという理由で追い返されてはたまらないので、たくさんの刑務所を。これらの建設に反対するものは、私の敵だ。

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