Loading [MathJax]/jax/output/HTML-CSS/jax.js

2018年5月22日火曜日

集合Lm個の元を持つ。Lの直積Lnmn個の元を持つ。L0からLnまでの各集合の元の個数の和をSnとする。Snnk=0mk=mn+11m1である。Lnの元の個数との比を取るとrmnSn=mn(m1)mn+11である。ここでmn1であればr=r(m)=11mであり、nに依存しない。

0 件のコメント:

コメントを投稿